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岡山市の第6回京山地区ESDフェスティバルの視察を行いました。 

 
岡山市京山公民館では、ESDを地域全体に浸透させ、地域の誰もが楽しくESDに参加して
いくことができる場を作るために、毎年、京山地区ESDフェスティバルを開催しています。

その取組みを見学し、岡山市のESD実践について学ぶため、希望者を募り視察ツアーを行いました。

イベント会場である京山公民館に到着すると、早速、特設プログラム・クイズとマンガで楽しく学べる「京山ESD教室」が始まり、私たち北九州一行も参加しました。クイズは環境や食などESDに関係する問題が10問出され、それぞれ解答した後、赤・青・黄のカードを使いながら、答え合わせを行いました。 

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昼食は伊島学区愛育委員会の皆さんが作ってくださった特製のカレーを食べました。

午後はオープニングセレモニーで幕を明け、伊島小学校、津島小学校、京山中学校の児童・生徒が日ごろの学習や活動の成果を発表する「京山ESDサミット」が開催され、それぞれが実践しているエコ活動や、保育園に行って地球環境のことを紙芝居で伝える取組み、ゴーヤプロジェクト(ゴーヤ栽培を通して地域の環境を考える)について発表されました。

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他、館内では部屋ごとにさまざまなコーナーが設けられ、それぞれがゴミ分別ゲーム、 どんぐり玄米ごはん試食会、健康チェックなどのコーナーを体験しました。


そのあとは岡山市京山地区ESD推進協議会と私たち北九州ESD協議会のメンバーで交流会を行い、お互いのESD活動を紹介しあったり、ESDの10年国内実施計画の中間見直し案についての意見交換や情報共有を行いました。

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最後に、多文化共生プログラムとして企画された、海外の人たちと一緒に料理を作って楽しむ
「AKPパーティ」(AKP=あそんできょうやまパーティ)を見学し、
小さな子どもから大人まで、そして民族衣装を着た外国人みんなの笑顔が、とても素敵で印象的でした。

京山地区に住むあらゆる世代の人たちが一体となって運営されていたこのイベントは、地域のつながりがまるで目に見えるようであり、ESDが可視化されたお祭りでした。北九州にとっても学ぶところが大いにありました。

 

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主催:北九州サスティナビリティ研究所
協力:北九州ESD協議会

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