未来パレット 未来をつくる人づくり はじめませんか?
2010年10月18日(月)、持続可能な地域づくりについて考えるグリーンマップの創設者・Wendy E. Brawer(ウェンディ・ブラウワー)氏を囲む交流会を東田エコクラブにて開催しました。
当日は、北九州はもちろん、遠方からは宗像やなんと兵庫県からお越しいただき
約30名の方が参加しました。
この交流会では、ウェンディ氏や、今回のウェンディ氏来北にあわせて京都からお越しくださった右衛門佐(よもさ)氏より、グリーンマップについてお話いただきました。
これまで、グリーンマップについてよく分からなかったという参加者の方たちも、講演を聞いて、すっかり理解された様子でした。
講演後は、手作りのおでん、鍋、サラダそして手巻き寿司などの料理を食べながら意見交換をしたり、行橋のイベントで実際に作成されたグリーンマップを見て交流を深めました。
最後は、Wendyさんも登壇した10月16日のエコスタイルタウンのステージで開催された「グリーンマップでつなげよう!広げよう!」のムービー上映を行い、北九州でのグリーンマッププロジェクトをふりかえりました。
今後もグリーンマップを通して、北九州の持続可能なまちづくりを実現していきたいですね。
グリーンマップとは?
グリーンマップは、自分たちの住んでいる都市の環境に良いものも悪いものを地域の住民と調査しながら、グリーンマップアイコンと呼ばれる世界共通のアイコン(絵文字)を使って地図に表す環境マップです。
<グリーンマップ参考URL>
■グリーンマップジャパン
http://www.greenmapjapan.org/
■GREEN MAP(ニューヨーク本部)
http://www.greenmap.org/
<Wendy E. Brawer(ウェンディ・ブラウワー) プロフィール>
グリーンマップ創設ディレクター、在ニューヨーク。ニューヨークのローワーマンハッタンにオフィスを構える。市内のいくつかの地域プロジェクトで、持続可能で社会的なつながりをデザインするという仕事に20 年余り関わる。たとえば、自転車利用、食の安全、コミュニティ・ガーデン運動、エコツーリズムやグリーン経済(環境にやさしいビジネス)など。様々なわくわくするプロジェクトやニューヨークの地域運動を紹介しながら、またその学んだ経験をいかして、ニューヨークのグリーンマップ(グリーン・アップルマップ)の新版編集、世界のグリーンマップのネットワークに活かせるように双方向のマップシステムの構築する。
2009 年「50 人の未来人」の一人に選ばれたほか、2005 年「地球の女」賞(イブ・ロッシュ財団)、
等受賞多数。今回名古屋で開催される生物多様性締結国会議(COP10)市民フォーラムに参加のため来日。