未来パレット 未来をつくる人づくり はじめませんか?
2009年9月26日(土)、北九州国際会議場にて、東アジアヘルスプロモーション会議に
ユースチームのメンバーが参加し、ESDの概念やユースチームの活動を紹介するポスターを作成し、発表を行いました。
<ユースチームメンバー・森山真一さん(北九州市立大学・学生)の感想>
「東アジアヘルスプロモーション会議」で北九州ESDの活動を発表して、
特に感じたことは、ESDの概念や活動目的を参加者に伝えることの難しさでした。
ESDについては充分に理解しているつもりでも、実際に人々に説明する場合は理解が
不十分であったり、上手に説明ができなかったりしたので アウトプットの作業はもちろん、
私たちがよりESDについての理解を深める必要性を感じました。また、多くの参加者が
ESDを知らなかったため、ESDの認知度は低いと実感しましたが、
その分ESDを知らない地域市民の人たちにESDを広めることができれば、
ESDの可能性はより大きくなるのではと思いました。
今回の会議に参加して、ESDの考えをヘルスプロモーションのコンセプトである
「健康な地域づくり」につなげれば、ESDの活動がより面白くなるのではないだろうかと
強く感じたと同時に、ESDの特色である“つながり”をもっと活かして、北九州のESDを
東アジアをフィールドとして発信していきたいです。
※ヘルスプロモーションとは?
WHO(世界保健機関)が1986年のオタワ憲章において提唱した新しい健康観に基づく21世紀の健康戦略で、
「人々が自らの健康とその決定要因をコントロールし、改善することができるようにするプロセス」と定義されています。