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2007年10月27日 ESDファシリテーター養成研修を開催しました!

 10月27日(土)、今年度第1回目のファシリテーター養成研修を開催しました。講師はESD-Jの理事でもあるNPO法人エコ・コミュニケーションセンター代表の森良氏。当日は北九州ESD協議会メンバーを中心に、学生から70代まで幅広い参加者が集まりました。この日の研修の目的は、今後自分の所属する団体や他の団体でファシリテーターとして、ESDの視点で考えることを助け、ワークショップやプログラムデザインなどが出来るようになること。

ファシリテーター養成_1.jpg まずアイスブレーキングのじゃんけん列車で盛り上がり、輪になったところでみんなで肩揉み。文字通り肩をほぐして、リラックスムードが広がりました。午前のセッションでは自分の活動をどうESD化するか考えた後に、グループで意見交換。午後からはいよいよワークショップ作り。興味・関心の近い人たちごとにグループを作り、一つのワークショップを考えます。限られた時間、限られた道具で効果的なワークショップを作るために、どのグループも活発な話し合いが続きました。その後、各グループが工夫を凝らして出来上がったワークショップを、皆で体験して、感想を発表しました。

ファシリテーター養成_2.jpg異なる分野から集まった世代の違う人々が一緒に話し合い、ワークショップを作り出すという今回の内容、特に既存の活動をESD化するというプロセスは参加者にとって期待以上の学びを得たようです。大学生からは「いつもはあまり話す機会がない年齢の人と話せて良かった」、年配の方からは「大学生から刺激を受けた」という感想をいただきました。また「ファシリテーション技術をもっと学びたい」との声も多く、今後は定期的に勉強会を開きたいと思っています。

 前年度の3月と今回のファシリテーター養成研修の参加者には、今後北九州市におけるESDファシリテーターとして活躍してくれることを期待しています。

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