未来パレット 未来をつくる人づくり はじめませんか?
北九州ESD協議会には、2007年9月21日現在49団体が参加しています(他に個人会員もいます)。それぞれ多岐にわたる分野で活発に活動をしていますが、今回は2つの事例を紹介します。
(1)園児とおじいちゃん、おばあちゃんが世代をつなぐ「エコ交流会」
(2)親子でペットボトル風車作り
まだまだ残暑が厳しい9月21日(金)、若松秋桜(コスモス)会を中心としたボランティアグループが市内の小学校で、ペットボトルを使った風車作りを行いました。対象は小学4年生とその保護者です。作り始める前に、ペットボトルやビンのリサイクルについてお話がありました。それから小学生は班に分かれて風車づくりを開始しました。このペットボトル風車づくりは市内及び隣接市の11小学校で行われ、完成したペットボトル風車は、地域の住民による一斉清掃できれいになった川の欄干に飾られます。
若松秋桜会は7月に行われたESD協議会プロジェクトチーム会議で「この活動を広げるため、多くの人からアドバイスを貰いたい」と投げかけ、この会議に出席された全国事務局の村上さんから「リユース、リサイクルだけでなくリデュースにつなげていけばいいのでは」とアドバイスを頂きました。さっそく今回の風車作りでは資源の話やリデュースの話を分かりやすく伝えていました。若松秋桜会では「今後も協議会メンバーと意見交換をしながら、ペットボトル風車作りを通して、環境問題やリサイクルを身近に感じてもらい、多くの人が関わる街づくりプロジェクトとしてもっと工夫をしたい」と話しています。